Aopen製 W-23
光学式マウスが一般的になるまで使用していたボール式マウスです
作りが非常によく、私の中では非常に高評価なマウスでした。
地元のJ-ZONEで\980で購入
スペック
Specification | Note | |
インターフェース | PS/2 | |
消費電力 | 最大20[mA] | |
重量 | 150g | ケーブル含む |
ボタン数 | 三個 | |
外形寸法 | 118(L) x 65(W) x 37(H) | |
ケーブル長 | 183cm | |
解像度 | 520dpi | |
対応OS | Windows 95 / 98 / Me / NT / 2000以降に対応 |
※本家HPより抜粋
写真、質感
一昔前のスタンダードなデザインになっています。今のマウスの形になる一歩前のデザインといった感じでしょうか
またケーブルは太さの割りに非常にしなやかで、ケーブルの煩わしさを感じさせません。
裏面は落ち着いた形になっています。
最後に
このマウスは非常に完成度が高く、ボール式特有の欠点を除けば不満がありません。
スイッチが非常によく出来ていて、クリックするたびに「カチッ!カチッ!」ととてもいい音がします。
また作りもしっかりしていて握ってもギシギシ音が鳴らず、とても頑丈に出来ている気がします。
これが私が始めて買ったAopenのマウスで、当時はその出来のよさに非常に感激しました。今でもAopenからマウスが発売されるのを待っています。